はじめに

インプラントの治療を完全に行うためには、精確な検査が必要です。
歯科領域で今最も精確な検査としてCT検査があります。
インプラントとCT検査の詳細と最新CT検査設備を備えている歯科医院をご紹介いたします。

CT検査設備を備えている歯科医院

従来、インプラント治療の事前診断には、通常のX線撮影(二次元)が行われていましたが、歯科用CT(三次元)を使用することで、立体的な画像でのより精確な診断をすることができる様になりました。
また、治療後の経過観察にもその精確な画像診断は有効です。
この最新鋭の歯科用CT設備を備えた歯科医院をご紹介いたします。

CT診断とは

CTとは、Computed Tomographyの略です。
このCTは、コンピュータを駆使したデータ処理と画像の再構成で、断層写真を得ることができる装置で、開発されたのは1970年代初頭です。
近頃では、目覚しい進歩を遂げて今ではマルチスライスCTが活躍しています。
歯科用CTは近年開発された歯科に特化したCT装置で、コーンビーム方式を用いているためコーンビームCTとも言われています。

インプラントとは

インプラントは歯の代わりとなるように歯がないところに人工の歯根(チタンという金属)を埋め、その上に人工の歯をつける治療です。
1952年にスウェーデンのブローネマルク博士がオッセオインテグレーション(骨結合)を発見し、チタンが骨組織と特殊な方法で結合する過程が明らかにされ、これが現在のインプラントの基本になっております。

歯科用CTと医科用CTの違い

歯科用CTと医科用CTとの違いは、
撮影方法が医科用は横たわるのに対し、 歯科用では座ったままでの撮影となること。
また、撮影時間がかなり短く、約10秒ほどで済み、さらに被爆線量が医科用の1/8〜1/50と低水準であるということです。




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